リンパの腫れをともなう疾病で、最も怖い疾患のひとつが、この悪性リンパ腫です。
白血球の中のリンパ球が癌化した悪性腫瘍です。リンパ節が腫れたり、腫瘤ができたりします。
悪性リンパ腫は、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫があり、多くは非ホジキンリンパ腫です。大半はリンパ節に発症するケースがおおいのですが、皮膚から各臓器、骨にいたるあらゆる部位に発症の可能性があります。
悪性リンパ腫は、ほぼ年に1万人ていどの発病がみられ、やや増加傾向にあるようです。非ホジキンリンパ腫は高齢者に発症例が多くみられるようです。
悪性リンパ腫は、その大きさや増殖の仕方などによって、多くのタイプに分かれており医師でもなかなか診断が困難といわれています。したがって早期発見もなかなか難しいとされているようです。
早期発見が困難となると、自覚症状もそれほどあてにはなりませんが、一般に、以下のようなものがあげられています。
・ リンパ節とうの痛みはない。
・ リンパの腫れは認められる。特に頚部など。
・ 体重減少
・ 寝汗
・ 倦怠感
・ かゆみ
・ 発熱
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